19年10月末に発売になったDJIのMavic Miniですが、発売からものすごい人気になっております。
当ブログでもいち早くレビューさせてもらいました。
ドローン初心者の方にも分かりやすいようにMavic Miniの細かい仕様までをレビューした記事になっていますので、ぜひとも参考にしていただければ幸いです。
基本的にMavic Miniが「買い」に値するドローンであることは変わらない意見として、それでもなお特定の人にとっては後述する点がマイナス面となりMavic Mini購入を断念せざるを得ないかもしれないと思い、本記事ではあえてMavic Miniのマイナス面についてご紹介させていただきます。
やはりレビューは良いことばかりでなく、マイナス面も知った上で納得して商品購入していただければと思います。
それでは早速、Mavic Miniの3つのマイナス面を見ていきましょう。
自動追尾機能(アクティブトラック)について
そうなんです。
Mavic Miniには自動追尾機能(アクティブトラック)が付いていないのです。
自動追尾機能をご存じない方のために、自動追尾機能とはドローンが被写体を自動で追尾しながら動画を撮影してくれる機能です。
因みに以下はDJIスパークの自動追尾機能を紹介した動画になります。
カヤックフィッシングを自動追尾機能で録画したものになります。
ちょっとサプライズもありますので観てくださいね♪
この自動追尾機能がないことで、どれだけの人が悲しむでしょうか?
私は悲しいどす(笑)
カヤックフィッシングは両手をパドルや釣り竿で占有されてしまうので、この自動追尾機能を使えばドローンでの録画は自動追尾機能に任せ、自分はカヤックフィッシングに専念できるのです。
補足ですが自動追尾機能には、トレースとパラレルの2つの機能があります。
以下はビーチランニングを例に、その違いを説明した動画になります。
ちなみにMavic2の自動追尾機能はActiveTrack2.0と言われ時速72kmの被写体も追尾可能です。
詳細は以下のDJI公式動画の3分50秒あたりからをご覧くださいませ。
障害物回避機能について
Mavic Miniには障害物回避機能がついていません。
障害物回避機能とは、その名の通り、ドローンが障害物を自動で検知し、それを回避しながら飛行する機能です。
本機能の詳細は以下の動画の3分25秒あたりを参考にしてみてください。
Mavic Miniは、この障害物回避機能がないかわりに360度プロペラガードというものを付けることでセンサーで回避するのではなく、物理的なプロペラガードによって例え障害物に衝突しても比較的安全に飛行できるという選択肢だったのだと思われます。
以下はDJI公式のMavic Mini360度プロペラガードの着脱方法の動画になります。
この360度プロペラガードはMavic MiniのFly moreコンボにしか付いていないアクセサリーなのでご注意ください。
重量199gによるデメリット
言わずもがな、Mavic Miniの一番の売りは重量が199gと、この機能を持ち合わせたドローンの中では最軽量クラスであるということでしょう。
日本でドローンを飛ばすうえでこの199gというのが重要なポイントなのです。
なぜなら日本の主なドローン規制はドローンの重量(バッテリー含む)が200g以上かどうかで規制のの対象かどうかが決まるからです。
しかし、ドローンの世界ではこの重量がデメリットになることもあるのです。
それは何か?
それは、ドローンが軽量であるほど風の影響を受けるということです。
強風でドローンが飛ばされ行方不明なんて嫌すぎますよね。
ドローンユーザの中には、ドローンを飛ばす前に風速計で測ってからドローンを飛ばすかどうかを判断するという人も多いです。
ということで、軽量すぎるとそれはデメリットにもなりえるということです。
まー、強風時は飛ばさなければいいだけなのですが、旅行先でドローン撮影したい時などは、少しの風であれば飛ばしたい時もあると思うので、その点でいうとMavic Miniは少し不利でしょう。
パノラマ撮影はできるのか?
残念ながらMavic Miniではパノラマ撮影はできません。
以下はDJIスパークでパノラマ撮影したものです。
スパークでは360度球状パノラマ撮影なんて事もできました。
もしこのようなパノラマ撮影機能が必要なかたは問題ないでしょうが、一時期上記のような360度パノラマ(スフィア撮影と呼ばれたりもします)が話題になったこともあるので、こういう撮影をしたいと期待している方は、Mavic Miniには無い機能なので注意しましょう。
重量200g未満のドローン規制について
これはMavic Miniのマイナス面というかドローンを飛ばすものにとっては知っておくべきことですが、前述した日本での主なドローン規制はドローン重量が200以上のものが対象ですが、200g未満のドローンに対して何も規制がないかというとそういうわけではありません。
200g未満のドローンには小型無人機等飛行禁止法という法律が適用されます。
詳細については以下の記事を参考にしていただければ幸いです。
Mavic Miniをレンタルしてみる
Mavic Miniを買う前に知っておくべきマイナス面をご紹介してきましたが、やはりそこは現物で確かめてみたい!という方も多いのではないでしょうか?
Mavic Miniをレンタルする場合、1日3800円、1週間ですと7000円ぐらいでレンタルできます。
以下はMavic Miniがレンタルできる業界最大手のドローンレンタル会社のドロサツです。
ホームページを見ていただけると分かりますが初心者でも安心してドローンレンタルできるように、保険、故障時対応、規制のことも細かく説明されています。
レンタルできるドローンも最新ドローンから、GoProやOSMO Pocketなど人気カメラなどもレンタルできます。
レンタル方法などについては詳しくは以下の記事を参考にして頂けると幸いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
上記で挙げたMavic Miniのマイナス面を考慮しても有り余るほどのメリットがあると信じていますが、Mavic Miniの購入を検討している方の中には上記の条件が絶対に外せないという方もいらっしゃるかもしれません。
買ってしまってから後悔してもいけないので、本記事ではあえてMavic Miniのマイナス面に絞ってご紹介させて頂きました。
ここまでマイナス面を並べてもプラス面が上回る事は言うまでもないと思いますが汗
その他のMavic Miniの記事は以下を参考にして頂けると幸いです。















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