本サイトにはプロモーションが含まれることがあります

次世代レース用ドローン?GEPRC Dolphin Toothpick 4インチレビュー

GEPRC Dolphin Toothpick 4インチ外観 レース用ドローン
スポンサーリンク
スポンサーリンク

はじめに

Toothpickドローンが出てきたと思ったら、今度は4インチサイズでのToothpickが登場です。

Toothpickという名だけに「つまようじ」を連想させるぐらいの細いフレームで、ゆえに軽量を実現でき機敏な飛行を可能にしてきました。

しかし、今までのToothpickというと2.5インチサイズぐらいが一般的でしたが、今回ご紹介するGEPRCのDolphin Toothpick 4インチは4インチサイズでありながら、フレームがかなり細い形状になっており、まさに「Toothpick(つまようじ)」と呼べるフォルムに仕上がっています。

今後はレース機やフリースタイル機でもToothpickが主流になっていくのでしょうか?

それでは気になる仕様の詳細を見ていきましょう。

GEPRC Dolphin Toothpick 4インチはどこで買えるか?

以下のBanggoodで購入できます。

GEPRC Dolphin Toothpick 4インチの仕様

主要な仕様

まずは主要な仕様を見ていきましょう。

フライトコントローラーGEP-20A-F4 AIO
カメラCaddx Turbo Eos2
モーター1507 3200KV
重量136g(バッテリーなし)
受信機PNP(レシーバーなし)、Frsky XM +、Frsky R-XSR、TBS Crossfire Nano RX、Flysky FS-A8S V2
価格$ 149.99 -$ 179.99
バッテリー2S~4S

外観

斜め前からの画像

GEPRC Dolphin Toothpick 4インチ外観

側面の画像

GEPRC Dolphin Toothpick 4インチ外観

正面の画像

GEPRC Dolphin Toothpick 4インチ外観

後方の画像

GEPRC Dolphin Toothpick 4インチ外観

真上からの画像

個人的にはこの画像が一番好きです。

これを見ると本当にフレームが細いというか、まさにToothpick(つまようじ)ですね。

GEPRC Dolphin Toothpick 4インチ外観

その他の特徴

以下の動画を見ても分かると思いますがキャノピーが特徴的で、3Dプリンターで作られていると思いますが、結構粘り気がある仕上がりになっているというか、これにより耐久性が高くなっているように見えます。

バッテリーは、4Sの650〜850mAhを推奨。

フレームは3Kカーボンフレームで厚さ4mmを使用。

HQプロペラを採用。

GEPRC Dolphin Toothpick 4インチのレビュー動画

海外のレビュー動画ですが、ご参考まで。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ここ最近、個人的にはGEPRCのドローンが気になっています。

結構完成度の高い機体を提供していますよおね。

また今回、このGEPRC Dolphin Toothpick 4インチ調べていくうちに、この機体のポテンシャルを感じぜざるを得ませんでした。

この機体が$ 149.99 -$ 179.99で買えるのなら、ありだなと思っています。

実際、飛ばしてみるとすごく楽しいんだろうなと。

★★★★あなたの1票がブログ更新の励みになります★★★★

この記事が気に入っていただけたらブログランキングに投票頂けるとブログ更新の励みになります(^^♪

にほんブログ村 その他趣味ブログ ドローン・UAVへ
にほんブログ村


ドローンランキング

本日もご訪問頂きましてありがとうございました。

ドローン開発者に必要なプログラミングスキルあります
無料テキストで基礎から学べる

Python含め15種類のプログラミングが無料で体験可能です。就職サポートも有り「初心者向けのコース」が充実しています。オンラインで全国どこからでも受講できる初心者向けのスクールです。

時代はAI!Python特化型プログラミングスクール

Pythonコースで人工知能や機械学習といった最先端の分野を重点的に学習することが可能。6ヶ月間の密度の濃いカリキュラムにより、本気でやりたい方が世の中に必要な人材として成長ができる。



レース用ドローン
FPV Takaをフォローする
マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました