Beta95X V3徹底レビュー!おすすめCinewhoopの理由に迫ってみる

beta95XレビューCineWhoop

ドローンが登場してから映像の世界はガラッと変わりました。

毎日、テレビではドローンの映像を見ない日がないぐらいですよね。

最近は、マイクロドローンに4Kカメラを載せて室内で綺麗な動画を撮る人も増えており、仕事としてやる人も出ています。

Beta95x V3はCinematicな撮影もできることから、Cinwhoopシネフープクアッドコプターに分類されます。

今回は、そんな撮影用マイクロドローンとして人気のあるBeta95X V3を同メーカーのBetaFPV POVO30(アナログ版)と比較しながらレビューしたいと思います。

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BetaFPV Beta95X V3徹底レビュー

Beta95X V3とBeta95X V2の違い

Beta95X V3は前バージョンのV2から色々と改善が織り込まれています。

主な変更点は以下です。

Beta95X V3Beta95X V2
モーター1404 4500KV 1106 4500KV
フライトコントローラーF405 AIO 20A FC V4F405 AIO 20A FC V3

特にモーターの変更による効果は後述したいと思います。

Beta95X V3とBetaFPV Pavo30のスペック比較

Beta95X V3とBetaFPV Pavo30の主なスペックの比較表は以下になります。

Beta95X V3は2.5インチ、Pavoは3インチ、なので重さ、大きさもPavoの方があります。

その分、Pavoの方がパワーもあり、GoProをそのまま載せて飛ぶこともできます。

Beta95X V3の場合は、Naked GoPro(通称:剥ぎPro)や後述するSMO4Kカメラを載せて飛ばすことが皆さん良くやられているいて、一般的です。

ブランド名BetaFPVBetaFPV
商品名Beta95X V3Pavo30
重量99.1g(バッテリーなし)145g(バッテリーなし)
フライトコントローラーF4 AIO20AF722 AIO 35A FC
受信機Frsky FCC /TBS /
PNPレシーバーなし
Frsky Xm +(FCC)/ TBS /
PNPレシーバーなし
VTXM02 25-350mW VTXM02 25-350mW VTX
モーター1404-4500KVブラシレスモーター1506-3000KVモーター
プロペラGemfan D63 3ブレード1.5mmシャフト穴付き
HQ755ブレードプロップ
FPVカメラCaddx AntカスタマイズカメラCaddx Antカメラ
リポバッテリー450mAh 4Sバッテリー
(含まれていない)
コネクタ:XT30
750mAh4Sバッテリー/
850mAh 4Sバッテリー
(含まれていない)
コネクタ:XT30
飛行時間約4-5分約6-8分

BetaFPV Beta95X V3の外観

外観を細かくチェックしていきましょう。

【正面】

BetaFPV Beta95X V3の正面

【真上】

BetaFPV Beta95X V3の真上

【後方】

BetaFPV Beta95X V3の後方

【側面】

BetaFPV Beta95X V3の側面

【裏面】

BetaFPV Beta95X V3の裏面

裏面の中央に、受信機などが上手く収まっています。

BetaFPV Beta95X V3の受信機

BetaFPV Beta95X V3のVTX

Beta95X V3のVTXはM02 25-350mWが使用されており、裏面センターの開口部に搭載されています。

VTXは飛行中、かなり熱をもつので、この開口部に搭載されることで熱対策になっているのかもしれません。

出力を25mW、100mW、200mW、350mWに切り替え可能で、350mWの出力で、最大600m離れた場所にドローンを飛ばしても、ゴーグルで映像を確認することが可能です。

BetaFPV Beta95X V3のVTX

BetaFPV Beta95X V3のカメラ

BetaFPV Beta95X V3のカメラ

Beta95X V3のカメラは、最近いろんなマイクロドローンにも使われているCaddxantカメラが搭載されてえいます。

Caddxantの特徴はわずか2gと軽量で、かつ映像も綺麗、価格も安いと、3拍子揃ったカメラです。

詳細は以下の記事を参考にして頂ければと思います。

撮影用カメラの搭載部は、以下のように赤色のゴムダンパーで衝撃を吸収できるようになっており、振動により映像がブレるのを防ぐ役目があります。

Beta95X V3のゴムプッシャー

おすすめは、ここにSMO4Kカメラを搭載することが可能です。

Beta95X V3ではGoProは重すぎると思います。

ワンサイズ大きいPavo30であればGoPro搭載も問題ないです。

Beta95X V3におすすめのSMO 4Kカメラ

SMO 4Kカメラ

Beta95X V3の開発元も一押ししているBeta95X V3に搭載するのにおすすめの4Kカメラが、上記画像のSMOカメラです。

SMO4Kカメラは、Insta360テクノロジーを使用してBETAFPVによって開発されたFPVドローン用の高度軽量アクションカメラです。

SMO 4Kカメラの重量はわずか30gで、重さが飛行に影響するFPVドローンにとって嬉しい軽量で、パイロットに今までにない飛行体験とビジュアルインパクトをもたらします。

さらに、Beta95X V3だけでなく、3-4インチのダクトクワッド、4-5インチの長距離FPVドローン、など、あらゆる種類のFPVドローンとほぼ互換性があります。

映像にこだわりたいドローンパイロットにとっては嬉しいアクションカメラだと思います。

私も購入を企んでおります。

BetaFPV Beta95X V3のバッテリー

Beta95X V3の推奨バッテリーは、BetaFPV 曰く、最高のパフォーマンスを得るためにBETAFPV 450mAh4Sバッテリーを使用することを強くお勧めしますとのことです。

個人的にはTatuuのバッテリーを愛用しています。

BetaFPV Beta95X V3のモーターとプロペラ

BetaFPV Beta95X V3のモーター

Beta95X V3に使用されているモーターは1404 4500KVブラシレスモーターです。

元々、Beta95X V2は1105 5000KVや1105 6000KVが採用されていましたが、V3の時に1404 4500KVのモーターに変更されました。

これはV3の大きな改良点の一つで、メーカー曰く、このモーターの変更により、飛行中のボディの振動を低減し、良く言われる映像が波打つ現象(ゼリー現象)を抑えることができます。

プロペラは、私も大好きなGemfanのD63 3枚ブレードが使用されています。

GemfanのD63 3枚ブレードは飛行中の騒音と振動が少なくなるようです。

音はレース機などプロペラが剥き出しのドローンに比べて、Whoop形状独特の大きな音なのは仕方ないといった感じ。

BetaFPV Beta95X V3はUSBアダプターでBetaFlightに接続可能

BetaFPV Beta95X V3のUSBアダプターは最近、めっきり標準になりつつあるタイプのUSBアダプターです。

BetaFPV Beta95X V3のUSBアダプター

このUSBアダプターを使って、以下のようにBetaFPV Beta95X V3に差し込み、パソコンとつなぎ、BetaFlightで設定などができます。

BetaFPV Beta95X V3のUSBアダプター2

まー、USBアダプターの差込口が以下のように入りくんだ場所にあるので、こういった差し込み方になりますね。

BetaFPV Beta95X V3のUSBアダプター挿入口

これも一つの工夫で面白いなといった印象です。

各社ともUSB挿入口の場所に苦労しているようでUSBケーブルとの接続方法も色々と苦労しているのが伺えます。

BetaFPV Beta95X V3の同封物

Beta95X V3の同封物は以下の通りです。

プロペラの付属があり、まー、一般的な内容と言えると思います。

BetaFPV Beta95X V3の同封物

Beta95X V3の飛行映像

SMO4Kカメラを搭載したBeta95X V3の飛行映像は以下です。

こんな映像撮りたいですねー。

BetaFPV Beta95X V3はどこで買えるのか?

BetaFPV Beta95X V3はドローンユーザご用達のBanggoodで買えます。

値段的にも他より安いと思います。

私もBanggoodで購入しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は人気マイクロドローンのBetaFPV Beta95X V3をBetaFPV Pavo30と比較しながらレビューをしてみました。

これからマイクロドローンで4K撮影したい人にオススメのマイクロドローンです。

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