ちょっとドローンの将来像に思いを巡らせてみた

ドローン情報

正月から名古屋のドローンフリーク3人がランチしながらドローンの将来像について語らいまして、その際個人的に思う事がありましたので備忘録がてら残しておきたいと思います。

完全に一個人の意見なので色々とご指摘頂ければと思います。

ドローンの普及について

ドローンってどうやって普及していくのでしょうか?

物心付いた大人が面白そうだなと思ってドローンに手を出すのは比較的イメージしやすいですね。

もし子供の場合は、興味があっても親が了解を出さないとドローンも買えないですし、ドローンを始めるには大人のサポートが必要で中々、ハードルがありそうです。

ですが、2020年から日本の小学生に対しプログラミング教育必須化なることを受け、ドローンを題材にプログラミングを教えるということが各地で結構やられていますが、こういった切り口から子供がドローンに興味を持って、始めたりするケースはありそうですね。

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私自身は、理屈抜きにしてそもそもドローンを飛ばすのが単純に楽しんです。

なぜなら、空を自由に飛びまわれるドローンは自由そのものだ!(私の場合)

こんな感じで大人は単純ですよね。

しかし子供の場合、子供達がドローンをやっていてどんな恩恵を受けれるかが親も理解できないと中々、子供への普及は難しいのかな?と思ったりもしています。

それを考えたとき、まだまだドローンの普及は未知数だなと思ったわけです。

AIの台頭

毎日、見聞きすることがないほど、今、注目されている技術といえば「AI」です。

AI技術が発展すればドローンも自律的に飛行することは可能でしょう。
というか、既にAIドローンも登場しています(以下、参照)。

AIと人間のドローン対決!結果は?

そうなるとドローンの操縦士は淘汰されるでしょう。

もちろん自律飛行までの繋ぎとしての操縦士は必要だと思います。

もしくは、原発事故現場や防災など人間が立ちいれられない場所や人間が行くよりドローンが行った方が早い場合では、ドローンを遠隔飛行するための操縦士は必要でしょう。

ただいずれにせよ、操縦士としてのニーズは将来的に少なくなりそうです。

モータースポーツであるF1の世界と同様に、その業界を盛り上げる過程では、ドローンレースも活発に行われると思いますし、私自身も単純にそれが楽しい派です。

それを踏まえて、少し斜めに見ながら繰り返しになりますが、技術の過渡期としての操縦士、遠隔飛行のための操縦士としてのニーズは残りそうです。

決してドローンを操縦することを否定しているわけではなく、私自身、ドローンを飛ばすのは楽しいです。

ただ、将来的にドローンを産業、サービス視点で考えた時にドローンを操縦することは機械やAIに代替されてしまうのでは?と思うのです。

では、どういうところに人が必要か?

それよりかは、ドローンでサービスをするための仕組みを考えたり、それをAIを使って無人化するような技術を考えるニーズは残りそうですし、付加価値が高そうです。

現状、ドローン活用が実現化されているものとして、農薬散布、建築現場での測量、太陽光パネルの検査、風力発電のブレードの検査、防災現場での捜索、映画やプロモーション撮影、インフラ点検などがあると思います。

それらを極力、無人でやる仕組み作りはどんどん進むでしょう。

なのでそういったシステムやサービス、仕組みを生み出していくことは人間がやる必要があると思います。

ドローンの市場規模予測

矢野経済研究所の調べによるとドローン市場は2020年には2兆円になるとのことです(軍事含め)。

参考までに3Dプリンターは2020年に4兆円市場だそうです。

どのように計算したかは定かではありませんが、上記の数字だけを見るとドローン市場もそれなりの市場に成長しそうですね。

まとめ

正直、自分の考えがまとまっていない状態でこの投稿を書いていますが、いずれにせよ、ドローンの将来像を考えた場合、ドローンを使ったサービスや仕組み作りを考える人材は必要になりそうです。

そのためにも、そういった人材にはプログラミング技術は必要になるでしょう。

最近は自宅でプログラミングを学べる教材も多いですし、以下は対象年齢が10歳からなので小学生高学年の子供に試しにプログラミングを学ばせるのも良いかもしれませんね。

もしくは自分がスクラッチのような簡単なプログラミングを学んで子供に教えるのも良いかもしれません。

以下のように無料体験セミナーも行われているようです。

話を戻して、海外に目を向けるとドローン業界でいうとDJIを始め中国も元気ですし、アメリカも侮れません。

そういった中、日本がドローンのグローバルスタンダードの地位に少しでも食い込み、プラットフォームを抑えにいくためにも、蒸気のようなドローンを使ったプログラミング教育が、将来の日本の技術者育成に貢献できれば、それに越したことはないなと思った次第です。

今後もドローンの世界動向に注目しチャンスを見て本ブログにも投稿していきたいと思います。

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