この記事は以下の人におすすめです。
✅Caddx AntやAnt Liteの映像がなぜ綺麗なのか知りたい
✅Caddxの他のFPVカメラとCaddx AnttやAnt Liteの違いが知りたい
✅Caddx AnttやAnt Liteを搭載しているマイクロドローンを知りたい
✅Caddx AnttやAnt Liteを安く購入できるサイトを知りたい
今、SNS等でも高評価のマイクロドローン用FPVカメラのCaddx Ant。
値段が1500円ちょっとにも関わらず、小型、軽量、その上、映像が綺麗と評判です。
Caddx Antは今はやりのデジタルFPV用カメラや4KやフルHDのカメラではなく、従来からあるアナログカメラです。
そして発売元のメーカーはドローンのFPVカメラメーカーで知らない人はいないぐらい有名なCaddxFPV。
CaddxFPVは沢山のFPVカメラをリリースしていますが、以下は私が以前にレビューした4KカメラのCaddx Loris 4KとCaddx Tarsier 4Kです。
合わせて参考にしていただければ幸いです。




今回は、そのCaddx Antについて、なぜ低価格そしてアナログにもかかわらず映像が綺麗なのか?Caddxの他のFPVカメラの性能と比較しながら調べてみました。
その内容についてご紹介したいと思います。
Caddx AntとAnt Liteの仕様
まずはCaddx AntとAnt Liteの仕様から見ていきましょう。
この2つの大きな違いはわずかですが重量です。
商品名 | Caddx Ant | Caddx Ant Lite |
センサー | 1/3″ CMOS Sensor | ← |
解像度 | 1200 TVL(TV Line) | ← |
TVシステム(規格) | NTSC or PAL | ← |
アスペクト比 | 16:9 or 4:3 | 4:3 |
同期方式 | 内部 | ← |
シャッタースピード | PAL: 1/50~100,000; NTSC: 1/60~100,000 | ← |
S/N比 | >52dB (AGC OFF) | ← |
Videoアウトプット | CVBS | ← |
レンズサイズ | 1.8mm | ← |
ワイドダイナミックレンジ機能(WDR) | Global WDR | ← |
デジタルノイズリダクション機能(DNR) | 3D DNR | ← |
サイズ | 14*14mm(ブラケット付きで19*19mm) | ← |
Wide Power Input | DC 3.7-18V | ← |
動作温度 | -20℃~+60℃ | ← |
動作湿度 | 20%~80% | ← |
重量 | 2g (N.W.) | 1.7g (N.W.) |
価格 | 約1600円 | 約1500円 |
Caddx Antのパッケージ内容
Cadd Antを買うと以下のものが含まれてきます。
Caddx Antの購入できるサイト
Cadd AntはCaddxFPVのサイトでも買えますが、私はいつもBanggoodから購入しています。
今のところBanggoodが他よりも安く買えるようです。
Caddx Antの特徴
Caddx FPVカメラ性能比較
まずは低価格な割にカメラ映像が綺麗だと評判のCaddx Antとその他のCaddxのFPVカメラ(Caddx Ratel、Caddx Turbo EOS12、 Caddx Kangaroo、Caddx Turbo Micro F2)を比較をしてみました。
これを見ると大きな差はワイドダイナミックレンジ機能がGlobal WDRなのと、デジタルノイズリダクション機能が3D DNRの組合せが良いのでしょうか?
商品名 | Caddx Ant | Caddx Ratel | Caddx Turbo EOS12 | Caddx Kangaroo | Caddx Turbo Micro F2 |
価格 | 約1600円 | 約2900円 | 約1600円 | 約2800円 | 約2200円 |
センサー | 1/3″ CMOS Sensor | 1/1.8″ Inch starlight HDR sensor | 1/3″ CMOS sensor | SONY STARVIS sensor | 1/3″ CMOS sensor |
解像度 | 1200 TVL(TV Line) | ← | ← | 1000TVL | 1200 TVL |
TVシステム(規格) | NTSC or PAL | ← | ← | ← | ← |
同期方式 | 内部 | ← | ← | ← | ← |
シャッタースピード | PAL: 1/50~100,000; NTSC: 1/60~100,000 | ← | ← | ← | PAL times: 1/50~100000; NTSC: 2/60~100,000 |
ワイドダイナミックレンジ機能(WDR) | Global WDR | Super WDR (HDR) | Global WDR | Super WDR (HDR) | d-WDR |
デジタルノイズリダクション機能(DNR) | 3D DNR | ← | 2 DNR | 3D DNR | 2 DNR |
重量 | 2g (N.W.) | 8g (N.W.)/ 40.5g (G.W.) | 3.5 g(net) | 3.5 g(net) | 5.5 g (net) |
ワイドダイナミックレンジ機能(Global WDR)
ワイドダイナミックレンジ機能とは、逆光などで被写体が暗くなってしまうなどの問題を解消してくれる機能です。
一つの映像の中の明暗の差があっても、それぞれをはっきりと映してくれる機能になります。
上記の他のFPVカメラとの比較表を見ると分かるのですが、このWDR機能にはSuper WDRやR-WDRや、Global WDRがあるようです。
それぞれのWDRの種類の違いは分かりませんが、Caddx AntはGlobal WDRを採用しているのが一つの売りとなっていますので、それが少なくとも綺麗な映像に効果を発揮していると思われます。
デジタルノイズリダクション機能(3D DNR)
デジタルノイズリダクション機能とは、その名の通り、ノイズを軽減してくれる機能です。
従来のカメラですと、ノイズが多くほとんどが白黒画像になってしまいますが、デジタルノイズリダクション機能により目立ったノイズもなくカラーに近い映像になります。
同じく上記の他のFPVカメラとの比較表を見ると、このDNR機能には2DNRと3D DNRがあるようです。
2DNRは空間的ノイズリダクションと言われ、静止画的に各フレームを分析し、ノイズが発生する可能性がある部分を補正します。
それに対し、3DNRは時間的ノイズリダクションと言われ、動画的に各フレームを分析し、ノイズが発生する可能性がある部分を補正します。
Caddx Antのレビュー動画
Caddx Antのレビュー動画が色々とありましたが、以下が良さそうだったので使わせていただきました。
Caddx Antが搭載されているマイクロドローン
Eachine US65 DE65 PRO 65mm
カラフルなボディが目立つEachine US65 DE65 PRO。
新しい AIO 4in1 CrazybeeXのフライトコントローラーを搭載しており、重量も24gと軽量です。
Eachine AE65 7 Anniversary Limited Edition
AE65の7 Anniversary Limited Editionで限定500機の販売とのこと。
こちらも新しい AIO 4in1 CrazybeeXのフライトコントローラーを搭載しており、重量はEachine US65 DE65 PROより更に軽量の21gです。
URUAV UZ85 85mm 2S DIY Whoop
これはDIYタイプのTinywhoopで一からTinywhoopを組み立てたい人向けです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、今話題のFPVカメラであるCaddx Antの性能の秘密をCaddxの他のFPVカメラと比較してみました。
安い、軽量、綺麗な映像と3拍子そろったFPVカメラとなると自分のTinywhoopにも搭載してきたくなってきますね?
皆がそろって映像が綺麗だというだけに早く自分も試したいと思っています。
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