発売以来、小型で軽量なドローンとして大人気のDJI Mini 2ですが、前回モデルのMavic Miniに比べカメラ性能が大幅に向上しています。
解像度がMavic Miniの2.7Kから4Kになっているだけでなく、パノラマ撮影やズーム機能が追加されています。
特に、ドローンで空撮時にズームで被写体を拡大したいと思った経験はないでしょうか?
私は多々ありまして、そのたびになぜズームが標準装備でないんだと疑問に思っていました。
そのズーム機能がDJI Mini 2に標準装備されたということで、今回は、これらのDJI Mini 2のカメラ性能の中でもズーム機能にフォーカスして、その詳細をご紹介したいと思います。
ちなみにDJI Mini 2を買うなら、単体よりフライモアコンボを断然おすすめします!
以下のように普通にアマゾンや楽天でも購入できます。私はアマゾンで購入しました。
DJI Mini 2とMavic Air2のカメラズーム機能の違い
ここではDJI Mini 2のズーム機能についてMavic Air2と比較しながら見ていきたいと思います。
なぜMavic Air2と比較するかというと、Mavic Miniにはズーム機能が付いてないのと、Mavic Air2がDJI Mini 2の上位機種で、ズーム機能を持っているからです。
それでは早速、それらのズーム機能の違いについて見ていきましょう。
ズーム機能 | DJI Mini 2 | Mavic Air2 | Mavic Mini |
4K | 2倍 | 2倍 | ズームなし |
2.7K | 2倍 | 2倍 | ↑ |
FHD | 4倍 | 4倍 | ↑ |
これを見るとDJI Mini 2がいかに前回モデルのMavic Miniから進化したか、更には上位機種のMavic Air2と同等のズーム機能なのかが分かりますね。
これでいてDJI Mini 2の価格はフライモアコンボで79200円と、Mavic Air2のフライモアコンボ132000円に比べ、その差52800円とかなりお買い得ですね。
確かにMavic Air2は8Kハイパーラプスや障害物回避機能など高機能が付いているので、そのあたりを求めているユーザであれば「買い」のドローンには変わりないです。
因みにMavic Air2には発売当初ズーム機能が付いていなかったのですが、その後の大規模ファームウェアアップデートによりズーム機能が付きました。
これからの製品は、このようなファームウェアアップデートで魅力的な性能が付加されていく流れなのでしょう。
DJI Mini 2カメラのズーム機能の操作方法
ここでは簡単にDJI Mini 2カメラのズーム機能の使い方について触れておきましょう。
操作はすごく簡単で、以下はDJI FlyアプリとDJI Mini 2を接続した状態のスマホ画面です。
画像右の録画ボタンの左にあるボタン(赤丸部)でズームの倍率を変更することができます。
画像の右下の赤丸部で現在4Kなのか2.7K、FHDなのかが確認できます。
今回は4K 30fpsの状態です。
以下は画像右(赤丸部)のズーム倍率ボタンをタップし、2倍にした時の状態です。
同じく4K 30fpsです。
以下は、ズーム4倍でFHDの時です。
という感じで、ズーム操作は非常に簡単で直感的なのですぐにできてしまうと思います。
動画でもズーム機能の操作紹介しています。
DJI Mini 2のズームを使った空撮動画
以下はDJI Mini 2のズーム機能を使って撮影した動画です。
4K 30fpsでズーム2倍にしてみました。
以下の動画の20秒あたりから観ていただくと、23秒あたりで2倍ズームに切り替わります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はDJI Mini 2のズーム機能ついてご紹介しました。
まとめますと、DJI Mini 2は4Kで2倍、2.7Kで2倍、FHDで4倍のズームが可能になります。
その他のDJI Mini 2の機能については以下の記事も参考にしていただければと思います。
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