DJI Mini 2を買う前に知っておくべき3つのマイナス面

dji mini2DJI Mini 2

20年11月初に発売になったDJI Mini 2ですが、人気だったMavic Miniの後継機として更なる性能向上で、発売からものすごい人気となっております。

筆者もすぐに購入しました。

基本的にDJI Mini 2が買いに値するドローンであることは変わらない事実として、それでもなお特定の人にとっては後述する点がマイナス面となりDJI Mini 2の購入を諦めざるを得ないかもしれないと思い、本記事ではあえてDJI Mini 2のマイナス面について取り上げてみたいと思います。

それでは、早速DJI Mini 2の3つのマイナス面を見ていきましょう。

自動追尾機能(アクティブトラック)について

Mavic Air2自動追尾機能

そうなんです。

DJI Mini 2には自動追尾機能(アクティブトラック)が付いていないのです。

これはMavic Miniの時と同様ですね。

自動追尾機能とは、被写体の動きに合わせてドローンがそれを追尾しながら撮影してくれるという優れ機能です。

例えば、走っている車やバイク、自転車、船なども追尾して撮影してくれます。

バイク好きの方は、自分のバイクをドローンに追い撮りさせたりしたいのではないでしょうか?

私は釣りが好きなのですが、以下の記事のようにカヤックを追い撮りさせたことがあります(動画もあり)。

この自動追尾機能は、Mavic Air2やMavic2などには付いています。

最新の自動追尾機能は、ActiveTrack3.0SpotlightPOI3.0の3種類あり、それぞれ少しずつ機能が違います。

詳しくは以下のDJIの公式動画を参照してください。

音声は英語ですが、日本語字幕を出せます。

一応、下記にそれぞれを補足しておきます。

 

ActiveTrack3.0とは

ActiveTrack3.0にはトレースパラレルという2種類のモードがあります。

トレース機能は、ドローンが被写体と一定の距離を保ち追尾します。

パラレル機能は、ドローンは被写体の側面から一定の角度と距離で追尾します。

ActiveTrack3.0被写体の動きが速くても追尾してくれ、実際の速度は検証したことがないので分からないのですが、ActiveTrack2.0で時速72kmを追尾できると言われているので同等レベルだと思います。

Spotlightとは

Spotlight機能とは、被写体をロックオンさせた状態で、ドローンを色々と動かし撮影できる機能です。

なので、被写体を中心に据え置き、ドローンだけが動かせます。

POI3.0とは

ドローンは、被写体をロックオンした状態で設定された半径とスピードで被写体を中心に旋回しながら撮影することができます。

障害物回避機能について

DJI Mini 2には障害物回避機能が付いていません。

これもMavic Miniの時と同様ですね。

基本は屋外で飛ばすと思うので障害物回避が付いていなくとも問題ないとは思いますが、初心者でドローンの操縦に自信がない場合は、360度プロペラガードを付けるという手もあります。

DJI Mini2プロペラガード

ただMavic Miniの時と違うのはDJI Mini 2のフライモアコンボの中には360度プロペラガードが入っていないので、別途購入する必要があります。

日本版のDJI Mini 2のみMavic Miniの360度プロペラガードが流用できるようです。

また、DJI Mini 2を衝突させたりして故障が心配の人は、DJIから機体とセットで追加できるDJI Care Freshという保険のようなものもあります。

アマゾンなどでも購入できます。

ただし、このDJI Care Freshはお金がかかるのと、登録するタイミングや期間などがありますので、詳細を知った上で、DJI Care Freshの必要性を判断すると良いでしょう。

DJI Care Freshの詳細は、以下を参考にしていただければと思います。

ハイパーラプス機能について

Mavic Air2ハイパーラプス

残念ながらDJI Mini 2にはハイパーラプス機能は付いていません。

Mavic Air2には8Kのハイパーラプス機能が付いています。

最近ではこのハイパーラプスをやりたいという人が多く、Mavic Air2の購入メリットの一つに挙げる人も多いです。

なので、どうしてもハイパーラプスの動画取りたい場合は、DJI Mini 2よりもMavic Air2をおすすめします。

以下は、DJI公式のMavic Air2のハイパーラプス紹介動画です。

重量200g未満のドローン規制について

DJI Mini 2の重量は199gと軽量なのが大きな特徴です。

現在の日本のドローン規制では200g以上のものが対象がとなっていますが、何でもありというわけではありません。

200g未満のドローンには、小型無人機等飛行禁止法という法律が適用されます。

詳細については以下の記事を参考にしていただければ幸いです。

ただ現在は、ドローンに関する法律も改定されようとしており、将来は100g以上のものに規制対象が拡大されようとしております。

詳細は、以下の「小型無人機に係る環境整備に向けた官民協議会(第15回)」の「無人航空機のレベル4の実現のための新たな制度の方向性について」を参考にしていただければと思います。

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kogatamujinki/kanminkyougi_dai15/siryou1.pdf

これを受けてドローンユーザたちは猛烈な抗議をしており、SNS上でも大きな反響がおきております。

DJI Mini 2をレンタルしてみる

DJI Mini 2を購入する前に実際に飛ばして試してみたいという人向けには、レンタルするという方法もあります。

ドローンレンタル会社のドロサツでは、DJI Mini 2を1泊2日で3900円、1週間で7200円でレンタルできるのでかなりお得だと思います。

ドロサツ

安心してレンタルできるように保険や故障時対応、規制についても詳しく書かれています。

レンタルできるドローンもDJI Mini 2だけでなく、GoProといったカメラ関係、その他の空撮用ドローン、産業用ドローン(点検、測量、農業)、水中ドローンなどもレンタルできます。

レンタル方法の詳細については以下にまとめてみました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、DJI Mini 2を購入する前に知っておくべきマイナス面3つをご紹介しました。

ただ、これら3つはかなりの高機能になります。

特に自動追尾機能やハイパーラプス機能は、よほど映像にこだわりのある人でないと使わない機能でもあります。

したがってDJI Mini 2が初めてドローンを購入する人であったり、ドローン初心者にとっては必要な機能ではないかもしれません。

とすると、やはりDJI Mini 2 は「買い」であることは間違えないと思います。

その他のDJI Mini 2についての記事は以下にまとめてみました。

おそらく1年後ぐらいに、DJI Mini 2から、かなりグレードアップした機体が発売されるとは思いますが、こればかりは技術の進歩も早いので、今のタイミングで1台目のドローン購入したいのならDJI Mini 2がかなりおススメです。

★★★★あなたの1票がブログ更新の励みになります★★★★

この記事が気に入っていただけたらブログランキングに投票頂けるとブログ更新の励みになります(^^♪

にほんブログ村 その他趣味ブログ ドローン・UAVへ
にほんブログ村


ドローンランキング

本日もご訪問頂きましてありがとうございました。

ドローン開発者に必要なプログラミングスキルあります
AI プログラミング 6ヶ月長期コース ~ 最短でAIの最先端へ

受講者(20代後半~40代)の多くが専門実践教育訓練給付金制度を使用して、実質70%オフで受講可能。Python、数学の基礎から、環境構築、AIアプリケーション開発まで一気通貫で行います。オンデマンドの講義 + プロの講師に質問し放題、定期的なメンタリング付き。すべてオンラインなので全国どこからでも参加可能です。

無料テキストで基礎から学べる

Python含め15種類のプログラミングが無料で体験可能です。就職サポートも有り「初心者向けのコース」が充実しています。オンラインで全国どこからでも受講できる初心者向けのスクールです。

時代はAI!Python特化型プログラミングスクール

Pythonコースで人工知能や機械学習といった最先端の分野を重点的に学習することが可能。6ヶ月間の密度の濃いカリキュラムにより、本気でやりたい方が世の中に必要な人材として成長ができる。

DJI Mini 2 DJIドローン
スポンサーリンク
FPV Takaをフォローする
マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました