ドローン海外規制!アメリカでドローンを飛ばすために必要なこと

ドローン規制
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ドローンが発展、使用者が増えていくにつれ各国の法律や規制整備が急がれています。
日本でも航空法に基づき規制が整備されています。今回、私の住むアメリカのドローン規制いついて調べてみたのでシェアしたいと思います。

※現在(2019年2月)、FAAではドローンに関する規制の再検討をしており、それに伴い登録方法も変更する可能性がありますので、適宜FAAホームページを確認しましょう。

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FAAとは

アメリカでのドローンの法律、規制は通称FAAと呼ばれるFederal Aviation Administrationという政府機関が整備しています。今回、そのFAAのホームページからドローンの規制について要約を試みてみました。

安全な飛行のためのコツ

まず規制について重要な点を箇条書きにすると以下のようになります。

  • ドローンを登録すること
  • 400フィート(約122m)以下での飛行
  • 目視飛行のこと
  • FAA空域制限に注意すること
  • プライバシー遵守のこと
  • 他の飛行機や特に飛行場付近で決して飛ばさないこと
  • 大勢の人や公的イベント、人がいるスタジアムの上を飛ばさないこと
  • 火災やハリケーンなどの復旧作業ような緊急事態の近くで飛ばさないこと
  • ドラッグやアルコール摂取状態で飛ばさないこと

ドローン飛行のための2つのオプション

上記の基本的なことがありつつ、法的にドローンを飛ばすために以下2つのオプションがあるようです。
それぞれのオプションはユーザがどのようにドローンを飛ばしたいかによって異なる要件事項があります。

オプション1. 特別ルールに基づく飛行(Section336)

趣味やレクレーション目的でのドローン飛行の場合は以下が適用されます。

  • ドローンの登録
  • 地域ごとの安全ガイドラインを遵守し、国家団体の案内を守り飛行すること
  • 国家団体から未認定の場合、55ポンド(約25kg)以下のドローンを飛行すること
  • 目視飛行のこと
  • 他の飛行機付近を飛ばさないこと
  • 飛行場の5マイル以内を飛ばす場合は事前に飛行場や飛行管制塔に知らせること
  • 緊急事態の復旧作業付近で飛ばさないこと

更なる情報が必要の場合は、FAA Advisory Circular 91-57A (PDF) や、the Interpretation of the Special Rule for Model Aircraft (PDF).を参照することが必要です。

もし上記の要件に合わない時は、後述すうrFAAの小型ドローンルール(part 107)の基で飛行させなければいけないようです。

またドローンを飛ばす人は、飛行場に直接コンタクトをとる責務があるようで、飛行場の電話番号もFAAホームページ上に公開されています。

多くの飛行場は、飛行場近くでドローンを飛ばす人のためのプロセスを持っていて、そのドローンユーザーは、直接、飛行場とルールに適用できる方法について尋ねることができるようです。

オプション2. 小型ドローンルールに基づく飛行(Part107 )

レクレーションや商業目的でドローンを飛ばす場合は以下が適用されるようです。

  • ドローンの登録
  • FAAから遠隔パイロット認定を得ること
  • 55ポンド(約25kg)以下のドローンを飛ばすこと
  • 目視飛行のこと
  • 他の飛行機付近や人々の上を飛ばさないこと
  • FAA許可なしに飛行場付近や飛行管制塔で飛ばさないこと
  • 日中や夕方に限り400フィート(約122m)以下での飛行させること

ドローンの登録について

ドローンの重さが0.55ポンド(約250g)以上の場合に登録が必要のようです。
ドローンを登録する目的ですが、FAA曰くドローンが紛失したり盗難にあった時に備え、登録番号と共にドローンをマークし、modelerとして登録するためとのこと。登録費は5ドルで3年間有効です。インターネットを使って申請することができます。

登録についての追加情報は以下を参照のこと。全てFAAのホームページにあります。

  • Examples of UAS that do and do not require registration (PDF)
  • FAQの登録の箇所
  • Definition of terms in the Special Rule for Model Aircraft (PDF)

登録方法については、以下のページを参考にしてみてください。

アメリカでドローンを飛ばすためのFAAへのドローン登録方法

まとめ

上記の規制以外にアメリカの国立公園や有名な観光地などでは独自にドローンの規制をかけていることがあります。
私自身もグランドキャニオン旅行中にドローン飛行禁止の看板が立っているのを見たことがあります。
アメリカ旅行のお供にドローンを持っていくときには事前に観光場所のドローン規制を確認することをおすすめします。

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